カメラマンの浜屋えりなです!
時短料理に励んでいますが、それでもまだ忙しくて宅食に頼りたくなることもありますよね!
使うとしたら健康にいいのか、できれば筋トレにも有効なものがいいなぁ、など気になるところですよね。
また、ボリュームは十分なのか、足りない時の解消法なども知りたいですよね!
今回は、健康・筋トレにおすすめの宅食やボリュームが足りない時の解消法など実際に使ってみた宅食含めご紹介します!
健康・筋トレにおすすめの宅食
以前自分が入院した時に、自宅ですごす家族のために宅食を利用したことがあります。
十数年前の当時は宅食がそこまで一般的ではなく選べるほどはなかったのですが、今は種類が豊富で健康に気を配ったものもたくさんありますね!
その中でもいいと思ったものを紹介しますね。
メディミール
![](https://www17.a8.net/0.gif?a8mat=3NEIAC+F8CAGY+4ICQ+5ZMCH)
医療専門チームの看護師・理学療法士・言語聴覚士が監修のもと管理栄養士が栄養バランスをふまえて献立を作っています。
調理時に食品添加物や合成着色料等を使用せず、加工食品もできるだけ避けて手作りで調理されています。
それだけでなく、血液検査情報を送るとそれに基づきメディミールで数値改善・アドバイスしてくれます。
さらに!制限食の選び方や食生活の相談などを管理栄養士が電話で応じてくれたりと至れり尽くせり。
入院した時の食事に近いのかな、と思いますが「おいしく健康」がコンセプトなので「制限食なのに味がしっかりしている!」と評判です。
![](https://www18.a8.net/0.gif?a8mat=3NEIAC+F8CAGY+4ICQ+609HT)
わんまいる
![](https://www16.a8.net/0.gif?a8mat=3NEIAC+GFSXMQ+2SIM+6PRPD)
わんまいるは国産原料を100%使用、社長自らが毎日食べて厳しいチェックが行われています。
また合成保存料・合成着色料は不使用です。
デメリットとしてはおかずのセットなのでごはんは別に用意、個食パックなのでそれらを解凍して器に盛りつける必要があります。
それでも旬の手作りおかずセット「健幸ディナー」累計販売160万食突破する人気です!
![](https://www11.a8.net/0.gif?a8mat=3NEIAC+GFSXMQ+2SIM+674EP)
CHEFBOX
![](https://www19.a8.net/0.gif?a8mat=3NEIAC+GCTRLU+4WD6+5ZMCH)
CHEF BOXの特徴は何と言ってもミシュラン星付きレストランを経験したシェフが監修した料理が食べられること!
でも美味しいだけではなく糖質制限にもしっかり対応していて、中でもごはんの半分をブロッコリーに変えるというカスタマイズが人気です。
おいしくてヘルシーな料理をレンチンで手軽に食べられるなんて最高ですね!
デメリットとしては配達エリアが現状は限られており、南東北・関東甲信越・北陸・東海にお住まいの方向けになっています。
対応エリア拡大中なので、全国に広がることを期待!
![](https://www12.a8.net/0.gif?a8mat=3NEIAC+GCTRLU+4WD6+601S1)
筋肉食堂DELI
![](https://www14.a8.net/0.gif?a8mat=3NEIAC+FCIBPE+4R6I+5ZU29)
サービス名の通り「筋肉食堂」が提供する宅食なので筋トレする方におすすめです!
高タンパク・低糖質・低カロリーでありながらおいしい料理が冷凍で届きます。
ダイエット中の方にもいいですね。
![](https://www16.a8.net/0.gif?a8mat=3NEIAC+FCIBPE+4R6I+60H7L)
RIZAPサポートミール
![](https://www19.a8.net/0.gif?a8mat=3NEIAC+GE0MTE+CW6+FW72CX)
RIZAPの食事メソッドに基づいて作られたアソートセットです。
実際にRIZAPに通うのは難しくても、食事制限だけこのサポートミールに頼ってみてもいいかもしれません。
1食あたり糖質は平均10g前後、カロリーは200〜300kcalに抑えられています。
![](https://www15.a8.net/0.gif?a8mat=3NEIAC+GE0MTE+CW6+FVS28H)
宅食のボリュームが足りない場合は?
![](https://elinproject.com/wp-content/uploads/2022/06/fish.jpg)
冒頭にも書いた通り以前我が家でも宅食を利用したことがあります。
その時、男性にはちょっと足りないかな、と思いました。
当時はどうだったか思い出せませんが、今は通常のメニューに加えサイドメニュー的に一品追加できるサービスもあります。
すべての会社でそのような対応ができるかわかりませんが、お試しで注文してみて足りないようだったらそのような追加メニューを足してみてもいいと思います。
カスタマイズして自分の好みや健康に沿ったメニューを作れたらベストですね!
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